物欲のかたまりはいつまでも

物欲でものが増えて、いつになってもやまない反省の日々をブログにします。

年賀状の季節

年賀状はこの年(46歳)になっても、毎年書くのがおっくうで、小学生の時のプリントゴッコが懐かしいです。

 

あの時は書くのが楽しかったですが、いまではなかばしょうがなく書いてます。

 

年賀状の意味って何だろうと思ってます。普段便りのない人との近況報告も昔と違ってメール一つで連絡できますし、そんなに必要なんかとも。

 

ただ年賀状でしか連絡しあうことがない人には有効なんかな。メール出すまでもなし、それほど仲いいわけでもなし、疎遠になった前職の方へだす場合もあるし。

 

でも今はFacebookで近況を知れたりもするし、なんでこの文化がすたれないんだろうとも思います。

 

どちらかというとご年配の方の文化な気もします。

 

でも日本の文化として、結構年賀状って年々減ってきているとも聞きますから、自分の息子は大きくなったら、LINEでよくね?とかメールでよくね?とか言って年賀状も出さなくなってきてしまうのかもしれません。

 

そんな気持ちなので、年賀状を準備するのが非常におっくうな私ですが、ここまで書いておいて年賀状30枚ほど自分だけで出す私です笑

 

嫁、義理母、義理姉などたくさんの方から年賀状作ってーと頼まれるので、それが億劫な原因かもね。

 

頼んでおいて、注文も多く、こうしてほしい、ああしてほしい、ここがダメだと言われて非常に腹が立つのであります。

 

だったら自分で家令!と思うのですが、できないので仕方なくボランティア精神でやってあげている私なのです。

 

プリンターのインクが無くなった、プリンターに入れるはがきの向きが逆だった、プリンターがうまく作動しない(Win10にしてから)とかがあって、非常に面倒でした。

 

これが一気に解決へと向かったのはネットで年賀状プリントができてからです。

これは楽。写真を選択して、文字を入れて、住所録もアップロード。インクの心配もなく、プリントミスもありません。

 

時間と楽はネットプリントですべて補完できました。

あーなんでネット文化だった私が気が付かなかったんだろうと思うほど、非常に楽なので、みなさんも私みたいな思いをお持ちなら、ぜひネットで年賀状プリントをおすすめします。

 いろいろあるので、私はここで選びました。いやー良かった。来年もここでやろっと。

もう年末近いので早めに済ましてしまいましょう。

やすい年賀状印刷はここで出来ました